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天皇陛下、ご会見全文 「天皇の一つ一つの公務 重み感じる」

 --今年は広島、長崎に米国の原爆が投下されて75年を迎えます。被爆者は老いてもなお核兵器廃絶を強く訴え続けています。この取組を陛下はどのように受け止めておられますか。また、75年の節目、若しくは近い将来に広島、長崎の被爆地を御訪問されるお考えはありますか

 「被爆者の方々も高齢化が進んでおりますし、本当に皆さん大変な思いをされたということ、今御存命の方々も本当に大変な思いをされているということは私もよく承知しております。その上で、やはり世界の平和というものを心から望む立場として、今後とも、広島、そして長崎についても心を寄せていきたいと思っておりますし、また、広島、長崎を訪れる機会があればと思っております」