徴兵制「憲法許容せず」 政府答弁書

 政府は18日の閣議で、徴兵制導入に関し「平時、有事を問わず、許容されない。社会情勢などの変化により変わるものではない」との答弁書を決定した。苦役からの自由を定めた憲法18条などの趣旨に反するとした。無所属の階猛衆院議員の質問主意書に答えた。

 人手不足が指摘される自衛隊員の人材確保策については、予備自衛官の活用や人工知能(AI)などを用いた無人化、省人化を講じる考えを示した。