連覇の高安「初場所より良い相撲」 第44回日本大相撲トーナメント - 産経ニュース

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連覇の高安「初場所より良い相撲」 第44回日本大相撲トーナメント

第四十四回大会日本大相撲トーナメント幕内 決勝戦 ○高安(おしだし)妙義龍× 優勝を決め、ファンの声援に応える高安=両国国技館(蔵賢斗撮影)
第四十四回大会日本大相撲トーナメント幕内 決勝戦 ○高安(おしだし)妙義龍× 優勝を決め、ファンの声援に応える高安=両国国技館(蔵賢斗撮影)

 「第44回日本大相撲トーナメント」が9日、東京都墨田区の両国国技館で行われ、幕内トーナメントでは、関脇高安が2年連続2度目の優勝を果たした。

 2年続けて栄冠に輝いた高安は「初場所よりいい相撲を取れた。感触もよかった」と満面の笑みを浮かべた。決勝の妙義龍戦では、頭を横に付けられる苦しい展開から、はたいて相手の体勢を崩し、最後は押し出した。

 大関から関脇に陥落して迎えた初場所は6勝9敗に終わった。春場所はまた、一からのスタートになる。「ここ数場所ふがいない相撲ばかり。稽古に精進して大関目指して頑張る」。今回の優勝を弾みに復活を目指す。