谷内前安保局長、トランプ氏は「役者」

 谷内正太郎前国家安全保障局長は24日夜のBSフジ番組で、トランプ米大統領の外交交渉に関し「一国の大統領に失礼だが、『役者だのう』と感じる」と語った。「ディナーでの明るくて陽気な感じの方が自然に見える。交渉では語気鋭く、テクニックを使って攻め込む。すごい演技力だ」とも述べた。

 谷内氏は外務省出身。政府の外交・安保政策の総合調整を担う国家安保局の初代局長を平成26年1月から昨年9月まで務め、安倍晋三首相を側近として支えた。首相とトランプ氏の首脳会談や夕食会にも同席した。

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