大学生殺害、3月に初公判 茨城

 今年1月、東京都葛飾区の女子大学生の遺体が神栖市で見つかった事件で、東京地裁は、殺人と死体遺棄の罪に問われた神栖市の無職、広瀬晃一被告(36)の裁判員裁判初公判を来年3月9日に開くと明らかにした。

 起訴状によると、昨年11月20~21日、神栖市や鹿嶋市などの路上に止めた自動車内で、日本薬科大1年、菊池捺未さん=当時(18)=の口や鼻をふさぐなどして窒息死させ、遺体を土の中に埋めたとしている。