枝野立民代表「衆院選あるかも」  若手研修会に選挙指南

国会内であいさつする立憲民主党の枝野代表=13日午後
国会内であいさつする立憲民主党の枝野代表=13日午後

 立憲民主党は13日、次期衆院選を見据え、衆院当選1回議員や公認予定者を対象に、選挙運動を指南する研修会を国会内で開いた。枝野幸男代表は「現職の衆院議員の任期は折り返しだ。いつ衆院選があってもおかしくない状況だ」とあいさつし、引き締めを図った。

 枝野氏は、来年1月召集の通常国会冒頭で安倍晋三首相が衆院を解散する可能性を指摘。「桜を見る会」の問題を挙げ「審議から逃げるための解散があってもおかしくない。緊張感を持って臨んでいる」と語った。

 研修会には約40人が参加。枝野氏や長妻昭選対委員長らベテランが講師役となり、自身の経験などを伝えた。

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