野生イノシシの豚コレラ感染、群馬 13頭に

 群馬県は10日、同県富岡市内で捕獲された野生イノシシ2頭の豚コレラ(CSF)感染を確認したと発表した。2頭は遺伝子検査で陽性反応があり、感染が確定。県内の感染事例は計13頭となった。

 県によると、2頭の捕獲地点から半径10キロ圏内の養豚場(18カ所)では既に豚コレラワクチンの接種が完了しており、いずれも監視対象農場には指定されないという。

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