浪速風

関西は「聖火」じゃなく「生花」リレー

シャレが効いていると思った。再来年に開かれる生涯スポーツの祭典「ワールドマスターズゲームズ2021関西」で計画されている「生花リレー」のことである。19日に大阪市内のホテルで行われた決起大会で、組織委員会の木下博夫事務総長がアイデアを披露した

▶アジア初となる大会は関西広域圏の13府県政令市を舞台に、35競技・59種目が実施される。開会式の会場は、平安神宮などがある京都市の岡崎エリア。ここに、各開催地を代表する花や樹木をリレーで集め、パフォーマンスなどを繰り広げる予定だという 

▶「聖火」ならぬ「生花」。おやじギャグでもいいじゃないか。そもそも、大会参加資格はおおむね30歳以上。ダジャレ好きなおやじ世代も多数出場する。ちなみに、会期は5月14~30日の17日間。決起大会では「東京五輪のような暑熱対策も必要ない」とのブラックジョークも飛び出した。ともあれ関西らしく、オモロイ大会になればいい。