民泊を偽造クレカ製造拠点に利用 マレーシア人逮捕

 偽造したクレジットカードで化粧品17点(約32万円相当)をだまし取ったとして、大阪府警国際捜査課は19日、詐欺容疑で22歳と38歳のマレーシア国籍の男2人を逮捕したと発表した。同課によると容疑を認め、「マレーシア国内の組織の指示に従ってカードを作っていた」と供述している。

 同課によると、別の偽造カード事件の捜査から、東京都新宿区高田馬場にある民泊のマンション一室がカードの製造拠点として浮上。1日に家宅捜索したところ、偽造に使うとみられるカード約1560枚や、カード情報を登録する機器などが見つかった。

 2人の逮捕容疑は何者かと共謀して10月20日、東京都渋谷区内のドラッグストアで偽造カードを使い、化粧品17点をだまし取ったとしている。

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