群馬・山本知事、4日からベトナムへ初外遊 

 群馬県の山本一太知事は4~6日の日程でベトナムを訪問する。就任後初の外遊で、県とベトナム政府の関係構築を加速させたい考えだ。グエン・スアン・フック首相との会談に向け日程調整を急いでいる。

 県ベトナム企業訪問団に同行する形で訪問。人口減を背景に「外国人材に選ばれる群馬」を実現する必要があるとして、山本知事が自ら技能実習生の送り出し機関へのヒアリングに加わり、現地側のニーズ把握に努める。

 企業訪問団は県内の製造業など中小企業7社と県関係者らで構成。各社はハノイ工科大で採用説明会を開くほか、取引先拡大を目指して現地企業への視察や商談会も行う予定だ。

 県は平成28年にベトナムとの間で「経済交流に関する覚書」を締結。同年から訪問団を派遣し、今回で通算5回目となる。

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