砥峰高原でススキが見ごろ

砥峰高原で見ごろを迎えているススキ=27日午後、兵庫県神河町(彦野公太朗撮影)
砥峰高原で見ごろを迎えているススキ=27日午後、兵庫県神河町(彦野公太朗撮影)

 西日本屈指のススキの群生地、兵庫県神河町の砥峰(とのみね)高原でススキが穂を開き、一面が金色のじゅうたんのようになっている。見頃は11月上旬まで。

 砥峰高原は、小説家、村上春樹さん原作の映画「ノルウェイの森」でロケ地になった標高800~900メートル、約90ヘクタールの高原。秋風に吹かれて揺れるススキを、訪れた人は熱心に写真に撮っていた。

 同県芦屋市から家族で訪れた八尾良子さん(41)は「山の中に広がる秋らしい風景を満喫できました」と話していた。

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