屋根から転落、木工会社の社長死亡 群馬・沼田市

 28日午前9時10分ごろ、群馬県沼田市岩本町の木工会社「岩本木工」の工場棟で、同社社長の生方政芳さん(68)が補修作業をしていたトタン屋根に穴が開き、生方さんが約4メートル下のコンクリート床に転落。家族が119番通報し、生方さんは前橋市内の病院に運ばれたが、間もなく脳挫傷のため死亡した。

 県警沼田署によると、屋根は経年劣化が進み、生方さんは1人で補修作業をしていたという。同署が詳しい状況を調べている。