横浜のシンボル、大観覧車の時計が消える 相次ぐ台風の影響「物足りない」 - 産経ニュース

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横浜のシンボル、大観覧車の時計が消える 相次ぐ台風の影響「物足りない」

横浜のシンボル、大観覧車の時計が消える 相次ぐ台風の影響「物足りない」
横浜のシンボル、大観覧車の時計が消える 相次ぐ台風の影響「物足りない」
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 東日本に猛威をもたらした台風15号と19号によるとみられる影響で、横浜みなとみらい21地区の遊園地「よこはまコスモワールド」の大観覧車中央部のデジタル時計のパネルが破損し、時刻が表示されない状態になっていることが26日、分かった。

 大観覧車は直径が100メートル、高さは112・5メートルで定員は480人。横浜を代表する観光スポットになっている。時計は観覧車の中央部に設置され、デジタルで時刻を表示していた。

 施設を運営する会社によると、9月上旬の15号の影響で、発光ダイオード(LED)の電球を敷き詰めている表示パネルの一部が破損。徐々に画面が見えづらくなった。

 そして、12日に上陸した19号で不具合が拡大。17日から電源を落とし、表示を中止しているという。担当者は「19号が追い打ちをかけたようだ」と説明。年内の復旧を目指し作業を進めるとしている。

 観光客らは落胆の色を隠せない。26日、友人と2人で遊園地を訪れた東京都内の会社員、久保田孝之さん(29)は「(時計表示がなく)物足りない感じがした。早く直ってほしい」と話していた。