タピオカドリンクの次は? 台湾発祥、映えるチーズティー(1/2ページ) - 産経ニュース

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タピオカドリンクの次は? 台湾発祥、映えるチーズティー

タピオカドリンクの次は? 台湾発祥、映えるチーズティー
タピオカドリンクの次は? 台湾発祥、映えるチーズティー
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 世はタピオカドリンクブーム。もはや社会現象となり、ちょっと飽和状態の感も。そんな中、次のブームの兆しがみえるドリンクがある。それが「チーズティー」だ。日本初とされる専門店も東京都内にオープンし、全国に拡大しつつある。(吉沢智美)

 チーズティーは、ウーロン茶や紅茶などの上にクリームチーズと生クリームなどを混ぜ合わせた「チーズクリーム」をふわりと浮かべた飲み物。「それって、どうなの?」と思うかもしれないが、昨年夏に日本初とされるチーズティー専門店「FORTUNER tea-box(フォーチュナーティーボックス)」が東京都渋谷区に出店。これをきっかけに、全国各地で続々と専門店がオープンしている。

 ◆中国で変化し世界へ

 そもそも、チーズティーの発祥には諸説あるが、台湾の屋台で作られたことから始まったという説が有力だ。屋台では脱脂粉乳などを使ってチーズクリームを作っていたそうだが、それが中国で流行。さらに中国で変化を遂げ、チーズクリームにはクリームチーズや生クリームを混ぜ合わせるようになり、このかたちでチーズティーが世界各国へ広まったという。

 このため、いま日本で飲むことができるチーズティーも、基本的にはこのかたちだ。店によって、チーズや生クリームを配合する割合、塩味のきかせ方が違うため、飲み比べてみるのも楽しそう。

 専門店は全国に生まれているが、やはり、東京・渋谷や原宿がその発信源。たくさんの店舗が出店している。