山形大、セクハラで男性准教授を停職1カ月処分

 山形大学は18日、セクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)をしたとして同大工学部の50代の男性准教授を停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。

 同大によると、男性准教授は平成29年3月ごろから30年11月までの間、研究室や出張先で女子学生の頭や肩などに触れたり、学会出張時の列車内でひざを触ったりするなどしたほか、女子学生が帰宅する際、自宅までつきまとって精神的苦痛を与えたとしている。

 小山清人学長は「誠に遺憾。被害者はじめ関係者に深くおわび申し上げます。学生が安心して修学できるよう全学を上げてハラスメント防止に取り組みたい」とするコメントを出した。

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