甲州街道の橋、崩落の恐れ 山梨・大月、大きく落ち込む

甲州街道の橋、崩落の恐れ 山梨・大月、大きく落ち込む
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 台風19号による大雨で12日、山梨県大月市初狩町下初狩の国道20号(甲州街道)の法雲寺橋の橋脚が損壊し、橋桁が大きく折れ曲がるように落ち込んだ。国土交通省は橋が崩落する恐れがあるとしている。

 県警などによると、12日午後3時40分ごろ、「橋がくぼんでいる」と通行人から通報があった。けが人はなかった。笹子川の増水に橋脚が耐えられなかったとみられる。

 現場は通行止めになっている。国交省甲府河川国道事務所は「幹線道路なので、仮設の橋で仮復旧することも含めて早急に対応する」としている。

 長崎幸太郎知事は13日、現地を視察し、「小学校の通学路にもなっており、県としても復旧を急ぐ」と話した。