台風19号

防衛省、統合任務部隊編成 3万1000人態勢で救援

 防衛省は13日、台風19号で大雨特別警報が発令された13都県などでの災害対応のため、陸海空3自衛隊で約3万1000人、艦艇8隻、航空機130機態勢で住民救助や行方不明者捜索、物資の輸送などに当たる「統合任務部隊」を編成した。統合任務部隊の編成は平成28年の熊本地震以来。

 自衛隊は13日夜までに、長野市の洪水現場など災害派遣要請を受けた1都10県で、隊員約900人が住民430人を救出した。