浪速風

スポーツ界の相乗効果に期待

ラグビーのワールドカップ(W杯)で、快進撃を続ける日本代表。リーチ・マイケル主将が「感動した」と言及したのは、アイルランド戦前日に行われたバレーボール女子W杯の日本-セルビアだった。世界ランキング1位(当時)を逆転で破った日本選手の粘りに刺激を受けたという

▶今度は、リーチ主将の発言を知ったバレーボール女子日本代表が発奮し、大阪ラウンドを3連勝で締めくくった。活躍した芥川愛加選手に、所属するJTマーヴェラスの激励会で話を聞くと、取り上げてくれたことがチームの励みになったそうだ

▶芥川選手は「相乗効果が生まれたというか。東京五輪もありますし、いろんな競技で互いに盛り上げることができれば」と話していた。台風19号の影響が心配だが、バレーボール女子のVリーグは12日に開幕。13日には、ラグビー日本代表のスコットランド戦が予定されている。スポーツ界がこぞって高め合い、2020年を迎えたい。