阿武隈川のアユの出荷制限解除 国の基準値下回る

 国の原子力災害対策本部は、東京電力福島第1原発事故に伴う県内の阿武隈川のアユ(天然)の出荷制限を解除した。放射性セシウムが国の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を継続的に下回った。これで県内の阿武隈川水域の出荷制限は全て解除された。

 県内の阿武隈川のアユ(天然)は平成25年6月27日付で出荷制限が指示され、その後、同年12月25日付、29年4月27日付で一部が解除されていた。