目黒女児虐待死、父親被告人質問詳報

(8完)元妻に涙声で「私のせいで本当に申し訳ない」 結愛ちゃんには「私が親になろうとしてごめんなさい」

 裁判員「東京に出ようとしたとした動機は?」

 雄大被告「2度ほどそういう話が持ち上がりました。優里さんが『香川から出てみたい』と言ったが、動機が納得できないものだったので、いったん却下しました。自分が東京に長く住んでいたので、当時住んでいた地域は全体的に住みよく、住めたらいいなという思いがありました。優里さんや子供たちのサポートを東京の方ができるのではと思いました」

 《時々言葉を言い直す場面もあったが、雄大被告は落ち着いた様子で質問に答えていた。裁判員の質問が終わり、閉廷。雄大被告はゆっくり立ち上がり一礼して退廷した。次回公判は7日、論告求刑が行われる予定だ》

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