【目黒女児虐待死、父親被告人質問詳報】(8完)元妻に涙声で「私のせいで本当に申し訳ない」 結愛ちゃんには「私が親になろうとしてごめんなさい」(6/8ページ) - 産経ニュース

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目黒女児虐待死、父親被告人質問詳報

(8完)元妻に涙声で「私のせいで本当に申し訳ない」 結愛ちゃんには「私が親になろうとしてごめんなさい」

 雄大被告「全くなくはないですが、照れくさかったのもあります。自分があれをしろ、これをしろと言うことが多くて、それを褒めるというのも違うなと。積極的に褒められませんでした」

 弁護人「午前中に検察官にも聞かれましたが、東京で結愛さんはどんな気持ちだったと思いますか」

 雄大被告「私が言葉で言い表わせられない悲しみの中にいたと思います」

 弁護人「結愛さんはあなたの行為で命を落としました。今後できることは?」

 雄大被告「今すぐに何かできるか、今日に至るまで考えましたが、はっきりこれだとは言い難いです」

 弁護人「警察の聴取では、どんなアドバイスがありましたか」

 雄大被告「『お前の残りの人生でできることは少ないから、食事の時に1日3回は心を込めて手を合わせろ』とアドバイスがありました。実践します」

 弁護人「どういうことに悩んでいますか」

 雄大被告「具体的に結愛に対して私が何ができるかが一番大きいです。今回の事件で人生が変わってしまった人がいっぱいいます。考えていかなきゃいけない」

 弁護人「最後の質問です。結愛さんに対してどういう気持ちですか」

 《雄大被告は即答できず、何度もはなをすすりあげる》

 雄大被告「私が親になろうとして、ごめんなさいという気持ちです」

 弁護人「他にはよろしいですか」

 雄大被告「はい」