【目黒女児虐待死、父親被告人質問詳報】(8完)元妻に涙声で「私のせいで本当に申し訳ない」 結愛ちゃんには「私が親になろうとしてごめんなさい」(5/8ページ) - 産経ニュース

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目黒女児虐待死、父親被告人質問詳報

(8完)元妻に涙声で「私のせいで本当に申し訳ない」 結愛ちゃんには「私が親になろうとしてごめんなさい」

 弁護人「これから残りの時間で結愛さんのことを聞いていきます」

 雄大被告「はい」

 弁護人「どんな子か紹介してください」

 雄大被告「確かに事件においては悪い感情もありましたが、いいところもいっぱいありました。裁判で語られていないので、関係ないとは思いますが、話をさせていただきたい」

 弁護人「どんなところがいいところですか」

 雄大被告「私と出会ってすぐ、教えていないのに1人でトイレ掃除をしていました。誰かに言われてやっているのかと思ったら、1人でやっていて、3歳なのにすごいと。『何してるの?』と聞いたら、実家にいるときにママかおばあちゃんのまねをしてやったと。すばらしい子だと思いました。洗濯物をたたむのも誰かのを見てまねして、ひょうきんで明るくて、いっぱい、いいところがありました。私に対し、仲直りのきっかけをいくつも与えてくれたのに、私が気づかなかった。見過ごしてしまって申し訳ないです」

 弁護人「自分の娘さんになったときにプレッシャーは感じましたか」

 雄大被告「なくはなかったと思います」

 弁護人「怒りや悲しみはたくさん法廷に出てきましたが、結愛さんを褒めたことはありましたか」