【目黒女児虐待死、父親被告人質問詳報】(6)上京後の暴力は「多数回、多数日」 抵抗感「次第に薄れていった」(2/4ページ) - 産経ニュース

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目黒女児虐待死、父親被告人質問詳報

(6)上京後の暴力は「多数回、多数日」 抵抗感「次第に薄れていった」

 雄大被告「足の甲が腫れているのを私が見て、青くなっている感じの印象で、理由は分からず私の暴行によると思い調べました」

 検察官「あなたは、たばこを吸いますか」

 雄大被告「吸います」

 検察官「(たばこの火を押しつける)根性焼きによる傷ということはないんですか」

 雄大被告「それは絶対にあり得ないという記憶があります」

 《傷の詳細については「分からない」などと繰り返したが、根性焼きについては「あり得ない」ときっぱりと否定した》

 検察官「東京に来てからはどのくらいの頻度で暴行していたんですか」

 雄大被告「多数回、多数日です」

 検察官「毎日ということですか」

 雄大被告「毎日私が家にいたわけではないです。数が多かったと認識しています」

 検察官「香川県での暴行は?」

 雄大被告「明確な頻度は難しいですが、東京と香川では力の強さや頻度にかなり大きな差があったのでは、という認識です」

 検察官「暴力をすることに抵抗はなかったんですか」

 雄大被告「なくはなかったですが、次第に薄れていきました」

 《香川県で結愛ちゃんが一時保護されたことで「暴力はよくない」という認識を強めたという雄大被告。それにもかかわらず、暴力はなくならなかった》

 検察官「なぜ一時保護の後も暴力をしたのですか」