パラ陸上の世界選手権に向け日本代表合宿スタート 高松

大西秀人市長(中央)を訪れた高桑早生選手(左)と山本篤選手=高松市役所
大西秀人市長(中央)を訪れた高桑早生選手(左)と山本篤選手=高松市役所

 11月にドバイで開かれるパラ陸上の世界選手権の日本代表合宿が高松市の屋島レクザムフィールドで始まり、山本篤選手(37)と高桑早生(さき)選手(27)が日本パラ陸連の関係者とともに高松市役所に大西秀人市長を訪問した。

 リオデジャネイロ・パラリンピック銀メダルの山本選手は、世界選手権の男子走り幅跳びに、高桑選手は女子100メートルや走り幅跳びに出場を予定している。

 大西市長は、2020年東京パラの開催まで1年を切り、スポーツ熱が盛り上がっていると指摘し、「世界選手権での活躍を期待している」と激励した。

 山本選手は「室内練習場があり、天候に関係なく練習ができる」と合宿の環境を評価し、「世界記録を出したい」と意気込みを語った。高桑選手は「体調は万全。暑さ対策もばっちり」と自信を見せた。

 代表選手やスタッフら約60人は3日まで同市に滞在。期間中は練習のほか、市立小学校の児童との交流も予定している。

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