プロ表明・佐々木朗希一問一答 163キロは「超えたい数字」

詰めかけた大勢のマスコミ陣を前にポーズを決める大船渡高校・佐々木朗希投手=2日、大船渡市民文化会館(土谷創造撮影)
詰めかけた大勢のマスコミ陣を前にポーズを決める大船渡高校・佐々木朗希投手=2日、大船渡市民文化会館(土谷創造撮影)

岩手・大船渡高の佐々木朗希(ろうき)投手は2日、同県大船渡市で開いた記者会見でプロ志望を表明した。主な一問一答は次の通り。

--プロ志望の理由とプロを意識した時期は

「高校野球をやる中で、レベルの高いところでプレーをしたいと思い、プロを志望しました。強く思い始めたのは1年生の冬から」

--どういうプロ野球選手になりたいか

「子供たちに夢と希望を与える選手になりたい。自分のできることを精いっぱいやって、全力プレーを見せられたらいいです」

--意中の球団は

「12球団、どこでも頑張りたいと思っています」

--日本ハムがドラフト1位指名を表明している

「ありがたく、率直にうれしかったです。若い選手が多く、すごく良いチームだと思っています」

--地元への思いは

「これまではたくさんの方々に支えられて頑張ることができたので、これからは地元に恩返しできるようにプレーしていきたい」

--メジャー(米大リーグ)という選択肢はなかったか

「今はメジャーについてあまり考えられない。まずは日本で頑張りたい」

--地元の期待をどう受け止めているか

「とても励みになっています」

--プロ野球やメジャーの憧れの選手は

「憧れの選手はいません」

--韓国で行われたU18ワールドカップ(W杯)で感じたことは

「とてもレベル高い中で経験させてもらい、自分の実力がまだまだということを実感しましたし、これからしっかり頑張っていきたいと思った」

--具体的には

「ピッチングだったり、フィールディング(守備)だったり、野球における全てのプレーを高めて、次のステージに行きたいなと思った」

--プロ志望は、どんな人に相談したか

「自分の意思で決めました」

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