麻生氏、米副大統領と会談 日米貿易協定の進展確認

 【ニューヨーク=塩原永久】麻生太郎副総理は24日、ペンス米副大統領とニューヨークで会談した。翌25日の日米首脳会談を前に、貿易協定締結に向けた交渉の進展を確認。宇宙の利用に関する協力推進についても議論した。米ホワイトハウスが発表した。

 日米両政府は25日の首脳会談で、貿易協定の締結で合意し、署名する見込み。

 米政府の声明によると、麻生氏とペンス氏は「完全な合意が両国のさらなる繁栄につながり、公正で互恵的な経済関係のモデルとなるものだ」と交渉の成果を歓迎した。