世界レスリング

リオ銀の太田が決勝へ 「優勝が五輪につながる」

 【ヌルスルタン(カザフスタン)=岡野祐己】東京五輪予選を兼ねたレスリングの世界選手権は14日、カザフスタンのヌルスルタンで開幕して非五輪階級の男子グレコローマンスタイル4階級が行われ、2016年リオデジャネイロ五輪59キロ級銀メダルで63キロ級に出場した太田忍(ALSOK)が15日の決勝進出を決め、銀メダル以上が確定した。

 63キロ級の太田は3戦全てテクニカルフォール勝ち。主戦場の60キロ級より重い階級でも、胴タックルを決めるなど技術の高さを示した。「ここで優勝することが東京五輪につながると信じている」と力強く口にした。

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