日本武道館バリアフリー化へ来月着工 東京五輪向け、生まれ変わる聖地(2/2ページ) - 産経ニュース

メインコンテンツ

日本武道館バリアフリー化へ来月着工 東京五輪向け、生まれ変わる聖地

パラ柔道競技の会場にも

 一方で、完成から55年たち、施設の老朽化も進んだ。前回東京五輪はそもそもバリアフリーの概念がなかったといい、障害者や高齢者に優しい施設とは言えなかった。東京大会ではパラリンピックの柔道競技の会場となる。

 9月から始まる改修工事では、天井裏の補強に加え、バリアフリー化。女子トイレの増設、照明のLED化などを行い、防災面の強化も図る。日本武道館の永嶋信哉総務部長は「全面立て替えではないが、バリアフリー化などを進め、ユニバーサルデザインのランドマークとして誰にでも優しい施設を目指したい」としている。