浪速風

韓国の反日 お休みにしてくれないか

暑い、暑い。こんなときの定番は怪談か。「1ま~い、2ま~い」。井戸から女性の声が聞こえてくる。管理していた10枚ぞろいの宝物の皿が1枚足らない。責められ井戸に落とされて最期を迎えた。ご存じ皿屋敷。いろんなバージョンが伝わるが、ここは落語版で。

▶女性は無実なのだがそれはおく。子供のころ聞かされた「1ま~い」という恨みを含んだ声はなんとも怖かった。今、怖いのは輸出管理の厳格化に対する韓国の恨み節。大統領以下、お皿ならぬ日本の誠意が足りないとばかり恨みつらみの大合唱だ。日本が一部の輸出を認めてもまだ足りないと?

▶で、また週末の寄席。ヒヤヒヤが味わえると、夜ごと井戸に人が集まる。女も風邪をひいて疲れた。ある夜「18ま~い」まで数える。スリルが味わえないと怒る見物人に、風邪だから2日分数えて「あしたの晩お休みしますねん」。語り口は桂枝雀(しじゃく)さん。うん、お隣の反日も明日はお休みにしてくれないか。