ひなちゃんパパの家族レシピ

蒸しナスの香味だれ

蒸しナスの香味だれ(取材協力・江上料理学院)
蒸しナスの香味だれ(取材協力・江上料理学院)

「今日は暑いからナスを使ったメニューにしたわ。旬のナスは体を冷やすんですって」。ママが作りたてのナス炒めを食卓に運ぶと、すかさずひなちゃんが「でも、ママは汗びっしょりですぅ」。

台所はクーラーの風が届きにくいし、炒め物や揚げ物などで火を使うと、たちまち高温になってしまうんですよね。涼しく、簡単に作れるナス料理はないかな?

「それなら電子レンジを活用するのがおすすめ。蒸しナスに、ショウガやネギなど香味野菜で作ったたれを合わせると、食欲をそそる一品になるわよ」。江上料理学院副院長の江上佳奈美先生に、レンチンナスの作り方を教えてもらいました。

「ナスはがくのとげが鋭くとがったものが新鮮な印。でも、取り除くときはケガをしないように気をつけてね」と江上先生。

1本ずつラップで包んで電子レンジで加熱します。加熱時間はナスの大きさに合わせて調整します。触ってみてフワフワとやわらかくなっていればOK。そのままの状態で水に漬けて冷まします。

ラップを除いて縦に4つ割りにし、さらに縦に切り込みを2本ずつ入れます。へたの部分を中心にし、扇のような形に広げてお皿に並べると、ひなちゃんが「わぁ~、きれいですぅ」と声を上げました。