ひなちゃんパパの家族レシピ

鶏の唐揚げと夏野菜の酢豚風

鶏の唐揚げと夏野菜の酢豚風
鶏の唐揚げと夏野菜の酢豚風

家庭料理の定番、鶏の唐揚げはわが家でも大人気のメニューです。でも、「暑い季節はうちで揚げるのはおっくう」とママ。出来合いのものや冷凍食品を利用することが多くなります。

「夏野菜と組み合わせて、酢豚風の一品に変身させてみましょうか?」。江上料理学院副院長の江上佳奈美先生が、とっておきのアレンジ法を教えてくれました。

まずは野菜の下ごしらえから。ナスは切ったらあく抜きのために水にさらし、水気をよく切ります。ピーマンとパプリカは、ナスの大きさに合わせて小さめの乱切りにします。

鶏の唐揚げを電子レンジで加熱した後、江上先生が「ひなちゃんパパ、炒める前に唐揚げを味見するのがおいしく作るポイントよ」。

つまみ食いじゃなくて、あくまでも味見ですね。もぐもぐ…。しっかりめに味がついていて、そのままでもおいしいです。

「そういう場合は合わせ調味料のしょうゆや砂糖を控えめにするといいの。酢の量は好みで加減してね」と江上先生。酢豚特有の甘酸っぱい味付けは、うちにある調味料を合わせて作れるんですね。

野菜から炒め、火が通ったら鶏の唐揚げと炒め合わせます。合わせ調味料を加えて味を絡めると、おいしそうなとろみが出てきました。鮮やかな彩りにも食欲が刺激されます。

ママもひなちゃんも「おいしい!」と箸が止まりません。ご飯にもお酒にもぴったりの味です。夏野菜をシシトウやズッキーニに替えたり、刻んだパイナップルを加えて酢豚感をアップさせたり。この夏、さらにアレンジを加えながら繰り返し作ってみたいメニューです。(取材協力・江上料理学院)