小池知事定例会見録

参院選「客観視できる」

 --参院選なんですけども、先週も質問出ましたけれども、一応、予定どおり、今のところ、知事としては、この参院選の期間中、どこか応援に入られたり、何か動かれることというのはございませんでしょうか

 「今のところ、考えておりません」

 --これまで、知事、政治家になられて、国政選挙で何も動かれないのって、もしかしてなかなかないような気がするんですけど、ありましたか

 「2回目だと思います。それは、入院していた時期がありまして。そのときだけです。でも、逆に、客観視できて、色々な訴えであるとか、街宣車の音がうるさいとか。乗っているときと乗らないときでは全然対応が違うのですけれども、色々遠くから客観視して見ることができるのは貴重な時だと思っています」

 --2年前の衆院選のときには、希望の党を立ち上げられて、都政の改革を進めるためにも国政への関与が必要だと思うということから、党を立ち上げて選挙に臨まれていらっしゃったかと思うんですけども、今の段階ではそういったお考えというのは、何らかの形で国政にかかわる考えというのはございませんでしょうか

 「どこというわけではなく、都政の重要な事項につきまして、色々な政党、各会派の皆様にご協力いただくようにしていきたいと考えておりますので、そういう意味で、国政との間隔というのを程よく保っていきたいと考えています」

 --先ほどチケットの話、オリンピックのチケットの話あったんですけれども、今回、セカンドチャンスをするということなんですけれども、一方で不満があるのが、結局、何枚販売されて、倍率が幾つで、応募がどのくらいかというのが、これ、一切わからない状況なので、その状況でセカンドチャンスと言われても、何がどういう倍率かもわからないので、どのように応募すればいいのか、何ともちょっと判断しにくいという声が結構あるんですけれども、こうした今の形というのは、知事から見てどういうふうに見てますか

 「そうですね。お気持ちもわからないでもないけれども、組織委員会にそういった気持ちもお伝えしておきたいと思います」

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