「就職氷河期世代」を正社員に 大阪労働局が全国初の専用相談窓口を常設(2/2ページ) - 産経ニュース

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「就職氷河期世代」を正社員に 大阪労働局が全国初の専用相談窓口を常設

 市内で開かれたセミナーでは、人手不足で「売り手市場」となっている近年の就職環境を説明。講師の産業カウンセラーが「多くの求人が舞い込む今のチャンスを生かしてほしい」と訴えた。参加者の職業適性を見極めるワークショップも行われた。

 大阪労働局の担当者は「正社員としての就労機会に恵まれてこなかった氷河期世代には、自身の経歴に負い目を感じていたり、過去の就労体験を振り返ることが困難だったりする人も大勢いる。まずは未来をポジティブに捉え、自身の可能性を信じてもらうことが大事だと思う」と話した。