MC加藤浩次らによるアカデミックバラエティー銅像スター調査隊

加藤浩次(中央)らが“銅像スター”を調査(C)東海テレビ
加藤浩次(中央)らが“銅像スター”を調査(C)東海テレビ

 加藤浩次がMCを務めるアカデミックバラエティー「日本全国!こんな所にスゴイ人 銅像スター調査隊!」(東海テレビ・フジテレビ系)が23日午後4時5分から放送される。

 全国に偉人の銅像は約5000体(同じ形のものは含まないなど独自基準で調査)といわれている。都道府県別では、東京都が509体で1位。2位は埼玉県の221体、3位は北海道で210体となっている。

 郷土の英雄で、物言わず生き様や教訓を伝える歴史の証人でもあるはずだが、その偉業や立像の背景は意外と知られていない。そこで全国各地の銅像を徹底調査し、偉人達の知られざるエピソードや街の意外な歴史も浮き彫りにする。

 例えば、東京駅前にある紳士の銅像。男の名は井上勝。明治初期、日本近代化に大きな影響を与えた長州ファイブの一人で「鉄道の父」と呼ばれている。

 三重県の近鉄・名張駅前で本を持つ銅像は、平井太郎。怪人二十面相や名探偵・明智小五郎を生み出したあの江戸川乱歩のことである。

 福島駅前には、時を刻むごとに懐かしのメロディーが流れる一風変わった銅像が…NHK連続テレビ小説「エール」(来年度前期、窪田正孝主演)のモデルとなる古関裕而。阪神タイガースの歌「六甲おろし」や東京五輪の行進曲「オリンピック・マーチ」などを手がけた昭和を代表する作曲家だ。

 収録後、取材に応じた加藤は、特に井上に興味を持ったようで「20歳の若さで5年間もイギリスへ行って、日本を何とかしようとしている気持ち…危険を顧みずに勉強しに行く姿はすごいと思った」と話し、身近には小学校のときに二宮金次郎の銅像があったという。

 そして、建立を希望する人物をサッカー好きらしく「キング・カズ(三浦知良)ですね」と答えていた。

 パネラーはカンニング竹山、市川紗椰、光浦靖子。アシスタントは東海テレビの浦口史帆アナウンサー。

(産経デジタル)

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