自民が緊急役員会、岸田氏「スピード感持ち対応を」 新潟震度6強

新潟などで発生した震度6強の地震を受け、自民党緊急役員会に臨む岸田文雄政調会長(中央)ら=19日午前、東京・永田町の自民党本部(春名中撮影)
新潟などで発生した震度6強の地震を受け、自民党緊急役員会に臨む岸田文雄政調会長(中央)ら=19日午前、東京・永田町の自民党本部(春名中撮影)

 山形県沖を震源とし、新潟県村上市で震度6強を観測した地震を受け、自民党は19日午前、党本部で緊急役員会を開いた。岸田文雄政調会長は「被災直後に必要なのは迅速かつ正確な情報収集だ。一つ一つの事柄にスピード感をもって取り組んでいかなければならない」と述べた。

 役員会では、内閣府が被害状況や午前4時30分時点で839人が避難していることなどを報告した。党側からは避難している人に心と体のケアを行うよう求める意見などが出た。

 党として、災害対策特別委員会を中心に状況把握などに取り組むことを確認した。同日午前11時から同特別委の会合を開き、情報共有や意見交換を行う。

 関西に出張中だった二階俊博幹事長も帰京予定を早め、同日午前に党本部に入る予定だ。

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