「順風満帆じゃなかった」 バレー女子の栗原恵が引退 - 産経ニュース

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「順風満帆じゃなかった」 バレー女子の栗原恵が引退

栗原恵=2月21日、兵庫県西宮市のJTバレーボール部体育館(鳥越瑞絵撮影)
栗原恵=2月21日、兵庫県西宮市のJTバレーボール部体育館(鳥越瑞絵撮影)

 バレーボール女子日本代表として2004年アテネ、08年北京の両五輪に出場した栗原恵(34)が4日、自身のブログで現役引退を発表した。「17年間の現役生活にピリオドを打つことを決めました。現役生活を振り返ると、決して順風満帆とはいかなかったかもしれません。しかし、どんな時も信じて味方でいてくださる皆さんの存在が私の大きな原動力でした」と心境をつづった。

 山口・三田尻女高(現誠英高)からNECに入団。パイオニアやロシア、日立、岡山シーガルズでプレーし、18年にJTに入団した。現役最後の試合となった5月上旬の全日本男女選抜大会については、「改めて『バレーボールって楽しいな、大好きだな』と感じながら大好きなメンバーたちと共にプレーする事ができ、とても幸せな時間を過ごすことができました」と振り返った。

 10日に東京都内で記者会見を行う。