時速6キロで逆走、直近点検では異常なし シーサイドライン会社会見

 横浜市のシーサイドラインの事故で、シーサイドラインの運営会社が2日未明、同市金沢区の本社での記者会見した。事故車両は時速約6キロで逆走し、車止めに衝突したとみていることを明らかにした。

 会見で運営会社の三上章彦社長は「けがをした人が出たことを真摯(しんし)におわびする」と謝罪。人身事故を起こしたのは初めてと明らかにしたうえで、「原因は調査中」と述べた。

 運営会社によると、事故車両の直近の点検は5月30日で、ブレーキなどを目視で確認したが、異常はなかったという。

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