北朝鮮の対米代表「処刑」報道

 菅義偉(すが・よしひで)官房長官は31日午前の記者会見で、2月末の米朝首脳会談の事前交渉に当たっていた北朝鮮の金革哲(キム・ヒョクチョル)対米特別代表が、会談決裂の責任を問われ処刑されたとの韓国紙報道について「北朝鮮をめぐる動向には重大な関心を持って常日頃から情報収集、分析に努めているが、個別の具体的内容や分析については事柄の性質上控える」と語った。

 安倍晋三首相が無条件での開催を目指す日朝首脳会談については「拉致問題を解決するためには、最高責任者と膝を交えて話すべきではないか」との認識を示した。

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