丸山氏発言で政府を聴取、議運委理事会 - 産経ニュース

メインコンテンツ

丸山氏発言で政府を聴取、議運委理事会

 北方領土を戦争で取り返す是非に言及して日本維新の会を除名された丸山穂高衆院議員(大阪19区)に関し、衆院議院運営委員会は30日の理事会で、北方領土に職員が同行した内閣府と外務省の幹部から事情を聴取した。

 丸山氏をめぐっては、野党が辞職勧告決議案を、与党が譴責(けんせき)決議案をそれぞれ衆院に提出している。丸山氏は議運委理事会に2カ月の休養が必要との診断書を提出しており、議運委は理事会での聴取や代表者による聞き取りを要請したが、いずれも病気を理由に拒否した。

 丸山氏は、北方領土へのビザなし交流訪問団に同行していた11日、国後島の宿舎で酒に酔い、元島民の訪問団長に「戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか」などと質問。「女性のいる店で飲ませろ」との趣旨の発言をしたことなども判明している。