大相撲の懸賞金7万円へ 入場料金の見直しも検討 - 産経ニュース

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大相撲の懸賞金7万円へ 入場料金の見直しも検討

 日本相撲協会は30日、東京・両国国技館で定例理事会を開き、本場所の懸賞金金額を現在の6万2千円から8千円増額し、7万円に改訂することを決めた。内訳は力士が土俵上で受け取る金額3万円(現在3万円)、本人名義の積立金3万円(同2万6700円)、協会手数料1万円(同5300円)。懸賞の申し込みが増えていることなどを考慮した。9月の秋場所から適用する。

 また、本場所の入場料金の改定を検討していくことを決めた。最前席の値上げや後方席の値下げ、曜日で価格差をつけることなどを検討していく。適用は来年5月の夏場所を予定している。

 さらに、「大相撲の継承発展を考える有識者会議」を設置することを決めた。作家の阿刀田高氏やプロ野球ソフトバンク会長の王貞治氏ら8人のメンバーで構成し、相撲道の継承などの提言を求める。6月中に第1回会合を開き、約1年半かけて提言書などをまとめる予定にしている。