【御朱印巡り】山梨・甲斐国一宮 浅間神社 信玄公も崇拝したパワー(2/2ページ) - 産経ニュース

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御朱印巡り

山梨・甲斐国一宮 浅間神社 信玄公も崇拝したパワー

 このあたりのエピソードは、甲府盆地を特集したNHKテレビの「ブラタモリ」でも紹介され、古屋宮司も笑顔で出演されていた。

 浅間神社は明治以降の近代社格制度でも「国弊中社」と位置付けられ、今も山梨県を代表する神社の一つだ。一方で「おみゆきさん」のような庶民的な面も魅力だ。

 「神社を通して地域の魅力を発信したい」。古屋宮司は奉献されたワインを社務所横に展示し、農家が厄除け祈願に納めた桃を参拝者に配るなどしている。

 御朱印は神社の成り立ちを知ってもらう意味を込め、浅間神社と摂社・山宮神社(初穂料は各300円)を用意している。「全国の一宮を回って集めている参拝者も多いですよ」という。(中川真)

 ■甲斐国一宮 浅間神社 山梨県笛吹市一宮町一ノ宮1684。JR中央線山梨市駅からタクシーで約10分。中央自動車道勝沼インターチェンジから国道20号を車で約5分。電話は0553・47・0900。