サンバ・ダンス今年も熱く 神戸まつり、19日にメイン - 産経ニュース

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サンバ・ダンス今年も熱く 神戸まつり、19日にメイン

 毎年約100万人が訪れ、神戸の初夏を熱気で包む「第49回神戸まつり」(神戸市民祭協会主催)が17~19日、神戸市内の各地で開催される。今年は「ビバ!神戸 この街が好き!」を合言葉に、サンバやダンス、マーチングバンドなどが神戸の街を練り歩くパレードやさまざまなイベントが予定されている。

 メインフェスティバルの19日は、女性約千人がフラワーロード(同市中央区)で踊る「総踊り」が正午にスタート。その後、約80団体、総勢約6700人が三宮中央通りまでの約1キロで華やかなパフォーマンスを繰り広げる「おまつりパレード」が行われる。

 ラグビートップリーグで昨季優勝を果たした「神戸製鋼コベルコスティーラーズ」の選手らも今回初めて参加し、パレードの先頭を歩くという。市の担当者は「神戸まつりの盛り上がりをラグビーワールドカップにもつなげていきたい」と意気込んでいる。

 19日はほかに、旧外国人居留地の京町筋では市内外のサンバチームの競演、東遊園地では郷土芸能や民俗芸能、メリケンパークでは国際色豊かなダンスや音楽が披露されるなど、8会場でステージイベントを開催。神戸の特産品や郷土料理などの販売ブースや屋台なども出店する。17日は神戸港の繁栄と安全を祈願する「港の行事」、18日は市内各区で祭りイベントが開かれる。

 また、18~19日は会場周辺の三宮・元町で大規模な交通規制が実施され、時間帯によって車両が通行禁止となる。