平成最後の女子ツアーを制すのは フジサンケイLクラシック26日開幕

プロアマ戦14H、ティーショットを放つ、昨年優勝の永峰咲希=25日、川奈ホテルGC(撮影・中島信生)
プロアマ戦14H、ティーショットを放つ、昨年優勝の永峰咲希=25日、川奈ホテルGC(撮影・中島信生)

女子ゴルフの第38回フジサンケイレディスクラシック(フジテレビ、産経新聞など主催)は26日、静岡県伊東市の川奈ホテルGC富士コース(6376ヤード、パー71)で開幕する。国内屈指の難コースを舞台に、平成最後の女子ツアーとして行われる。

今季は日本勢が歴代2位タイとなる開幕から5大会連続での優勝を達成。前回3位の上田桃子や同7位の成田美寿々、前週4位の比嘉真美子らが今季2勝目を狙う。昨年の永峰咲希ら川奈でツアー初優勝を飾る選手も多く、21歳の松田鈴英や20歳の吉本ひかるらに期待がかかる。2連覇を狙う永峰や1年10カ月ぶりのツアー復帰となる37歳の北田瑠衣らの戦いぶりも注目される。

25日は恒例のプロアマ大会が開かれ、上田組が12アンダーで優勝した。

昨年、ツアー初Vを飾った思い出の川奈に永峰が戻ってきた。「入り口に自分の顔写真がいっぱいあるのは、うれし恥ずかしって感じです」。ただ初めて付いた前回女王の肩書に気負いはない。「いいイメージがたくさんあるコース。緊張もない。地元(宮崎)の大会の方が緊張するかな」と屈託なく笑う。

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