新元号

平成最後の熊野詣で 京都市を出発、360キロ

 参加メンバーは地元の語り部や元教諭など個性豊か。1日、7人が城南宮近くの河川敷からカヤックに乗り込み、船に乗り換える大阪府枚方市に向けてこぎ出した。ルートの途中から参加する人もいるという。

 勤務先の高校を退職して全行程に参加する山田良憲さん(37)は「楽しみにしていたので頑張って歩き通したい」と笑顔を見せた。坂本さんも「熊野という地は再生と蘇りの地。時代が変わっていく瞬間を見ながら、新しい元号とともに新たなスタートを切れたら」と期待を込めた。

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