甲冑姿で「令和」アピール 和歌山・九度山

甲冑姿で「令和」をアピールする和歌山県の九度山町住民クラブのメンバーら(山田淳史撮影)
甲冑姿で「令和」をアピールする和歌山県の九度山町住民クラブのメンバーら(山田淳史撮影)

 和歌山県九度山町中心部の民家や商店などを会場に1日開幕した、創作人形などを展示する恒例イベント「町家の人形めぐり」会場で、主催者メンバーらが、甲(かっ)冑(ちゅう)姿で新元号の「令和」をアピールした。

 イベントは町民らでつくる「九度山町住民クラブ」が開催した。

 オープニング式典で西辻香副会長らが町ゆかりの戦国武将、真田幸村の甲冑にちなむ赤い甲冑姿で登場。新元号が決まると、金色に輝く大坂城の模型のそばで「令和」と記した紙を掲げて祝福した。西辻副会長は「規律正しい日本人の心を忘れずに暮らしたい」と話していた。

 特設展示場には約1・4メートルの巨大なひな人形やボタンの造花にのせたひな人形などがずらりと並んだ。

 5月5日まで。午前10時~午後4時。見学無料。