河野外相、新人職員に「英語力ある前提で仕事。泣き言は言わせない」 - 産経ニュース

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河野外相、新人職員に「英語力ある前提で仕事。泣き言は言わせない」

 河野太郎外相は1日の平成31年度外務省入省式で、「英語力がある前提で今日から仕事をしてもらう。泣き言を言わないように」と厳しい言葉を交えながら、約140人の新入省者を激励した。

 河野氏は、各国の首脳や外相と通訳を入れずに会談をこなすほど自身も英語が堪能だ。その上で「英語ができるからといって外交ができるという時代ではない。一人一人が人間としての魅力も身につけてほしい」と語った。

 さらに「人生の中では日の当たらないときもあるが、そういうときだからこそやれることがある。日が当たっていないときも、堂々と胸を張って歩く人間であってほしい」と述べ、常に前向きに仕事に取り組むよう求めた。