生産性の高いワークスタイルをサポート オフィスビル「渋谷ソラスタ」[Sponsored] - 産経ニュース

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生産性の高いワークスタイルをサポート オフィスビル「渋谷ソラスタ」

生産性の高いワークスタイルをサポート オフィスビル「渋谷ソラスタ」
生産性の高いワークスタイルをサポート オフィスビル「渋谷ソラスタ」
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 東京・渋谷の渋谷駅を中心とする地域で、100年に1度といわれる再開発事業が行われている。東急不動産が手がける渋谷駅の西口エリアでは、生産性の高いワークスタイルをサポートする 21階建てオフィスビル「渋谷ソラスタ」が3月29日に竣工。渋谷でビジネスを加速させたい企業を後押ししていく。

4月から時間外労働「月45時間」

 働き方改革関連法が昨年6月に成立した。大企業では今年4月1日から、時間外労働の上限を原則的に月45時間、年360時間とする規制が導入される。違反には罰則が設けられており、約70年前に労働基準法が制定されて以来の大改正となる。

 仕事を取り巻く法律が整備される中、生産性の向上に頭を悩ませる企業も少なくない。繁忙期には例外的に時間外労働の上限が月100時間になるものの、特にマンパワーをフル稼働させる力業で乗り切るスタイルが慣習化していた企業においては、決められた時間で成果を出す施策が求められる。

 郊外からの出勤に時間がかかる都市圏に拠点を置く企業では、自宅にいながらインターネット経由で仕事をしたり、ライブカメラで会議に参加したりする在宅勤務環境を整えて社員のワーク・ライフ・バランスを向上させるところもある。仕事場を固定されない働き方が浸透していく一方で、職場によっては、同じ時間、同じ場所で働く利点を生かした素早い意思決定を求められるケースも出てくるだろう。スピード感やすぐれたアイデアを生むためには、生産性向上を後押しするオフィスの快適さが重要な要素のひとつだ。

仕事を効率化するIoTオフィス

 渋谷ソラスタは新南平台東急ビルなど4棟のビルがあった東西に広がる敷地に建つ。基準階の貸床面積が約8400坪で、東急不動産を含む合計7社が5階から20階までのフロアに入居し満室になることが決まっている。開発を手がけた東急不動産都市事業ユニット渋谷プロジェクト推進本部の広瀬拓哉氏は「ワンフロアあたりのオフィススペースが約530坪あるビルは渋谷でも数えるほどしかない」と話す。

 渋谷ソラスタの特長は広さだけでなく、効率的かつ創造的に働きやすい環境を整えたところにある。例えばスマートフォンで上司や同僚の所在を可視化するIoT(モノのインターネット)サービスだ。ワンフロアあたり約60台の無線機器(ビーコン)が天井裏に設置されており、各社員が持つスマホの位置を3~4メートルの誤差で検知。スマホアプリのマップで位置を把握できるため、デスクの位置が固定されていないフリーアドレスの職場でも用事のある相手を探す手間が省けるというわけだ。またトイレの個室、ラウンジなどの共用 スペース、女性が化粧を直すパウダールームといった設備の混雑状況もスマホで知ることができ、ストレスの軽減や時間の有効利用に役立つという。

 ダイバーシティ(多様性)推進に取り組む企業が増える時代に合わせ、宗教・宗派を問わず利用できる礼拝室、性的少数者(LGBT)に配慮したオールジェンダートイレなども設置した。時代に先駆けて、様々な人を受け入れ、独自の文化を育んできた渋谷文化の表れのようだ。

コミュニケーションを促進

 ビルの外構や 2階のエントランスホールだけでなく、オフィスのテラス部分などにも植物を配置するのも特長だ。最上階の21階に位置する屋根のない「スカイテラス」は、まるで小さな自然公園の中にソファが並んでいるような共有スペース で、春にはヤマザクラが、夏にはサルスベリが色とりどりの花をつける。広瀬氏は「夏場には木の影がソファに届くように設計している」と説明するが、こうした緑いっぱいの環境は心を癒やすことだけが目的ではなく、コミュニケーションを活性化させる狙いもあるという。

 「渋谷は、働く人達が多様性を大切にし、コミュニケーションを深めてよりクリエイティブなアイデアを生み出す場所だと思う」

 オフィスフロアのテラスでは同僚や上司達が、緑や自然の風を感じながら職場では話しにくいインフォーマルな話もできるだろう。スカイテラスや、スカイテラスと隣接する「スカイラウンジ」では異業種のテナント企業の社員が顔を合わせることで、互いのビジネスに発見や気付きが生まれるかもしれない。交流が新しい価値を生み出すというコンセプトは、3階で5月15日に開業する会員制シェアオフィス「Business-Airport Shibuya Nanpeidai(ビジネスエアポート渋谷南平台)」で成長を目指すベンチャー企業にも共通している。

 世の中を動かすイノベーション(技術革新)は、既存の産業とテクノロジーが出会うときに起きるという考えが一般的になっている。企業同士が影響を受け合い、ときには協力することが重要な時代において、多様な個性を持つ人達が交差する渋谷はビジネス拠点としてメリットが大きい。

 東急不動産は大人のカルチャーを発信する複合施設「渋谷フクラス」の竣工を年内に、「住む・働く・遊ぶ」のすべてを満たす渋谷駅桜丘口地区の再開発完了を2023年に控えている。渋谷の再開発事業は、国際都市・東京の強みと魅力の再開発にも、大きな役割を果たすことになりそうだ。

(提供:東急不動産株式会社)