【エンタメよもやま話】中国のC-POPがK-POPを打破し、世界を席けんできるか…(1/4ページ) - 産経ニュース

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中国のC-POPがK-POPを打破し、世界を席けんできるか…

 今週ご紹介するのは、エンタメど真ん中の音楽のお話です。

 産経ニュースの昨2018年1月25日付の本コラム「K-POPは『悪しき伝染病』」世界のメディアが糾弾、その背景は」でご紹介したように、米国でも大人気のヒップホップグループ、BTS(防弾少年団)や、昨年末の「NHK紅白歌合戦」にも出場した女性9人組のグループ「TWICE(トゥワイス)」のように、人気の「K-POP」(韓国の大衆音楽)。しかし、K-POPは今、逆風にさらされているともいわれています。K-POP勢の快進撃の前に立ちふさがる新たなライバルが勢力を増しているからです。そのライバルとはC-POP。Cは中国(China)のCで、中国や香港、台湾の歌手やバンドなどの総称なのですが、K-POPに続き、人気を集める勢いだというのです。

 というわけで、今回の本コラムでは、C-POPの現状についてご説明いたします。

    ◇   ◇

■あの「スポティファイ」の4倍、どっと8億人…

 いつものように本コラムのネタ探しで各国のメディアの電子版を巡回していて、この長文の記事に目が止まりました。

 「C-POPは次の(時代の)K-POPですか? 中国の音楽は世界のヒットチャートでばく進するかも知れない-(中国の)バンドが本気でそれに挑むのであれば」との見出しが付いた、2月27日付の香港の英字紙サウスチャイナ・モーニングポスト(SCMP)の電子版です。