NGT48の山口さん暴行事件 22日に第三者委の調査結果

暴行被害を公表後、NGT48劇場の3周年公演でファンの前に初めて姿を見せた山口真帆さん=1月、新潟市中央区(AKS提供)
暴行被害を公表後、NGT48劇場の3周年公演でファンの前に初めて姿を見せた山口真帆さん=1月、新潟市中央区(AKS提供)

 新潟市を拠点にするアイドルグループ「NGT48」のメンバー、山口真帆さん(23)への暴行事件をめぐり、運営会社「AKS」(東京都)は20日、事件に関する第三者委員会の調査結果を22日に公表すると明らかにした。

 同社が記者会見を開いて説明する。AKSの運営責任者兼取締役の松村匠氏、NGT48劇場支配人の早川麻依子氏、同副支配人の岡田剛氏が出席する予定。調査結果とともに今後の対応も説明するとしている。

 暴行事件が起きたのは、昨年12月8日午後9時ごろ。山口さんの自宅マンションの玄関先で、山口さんの顔を手でつかんで押したなどとして、新潟市内に住む無職と大学生の男2人が暴行容疑で逮捕された。

 2人は「暴行はしていない」と容疑を否認。釈放され、不起訴処分になった。今年1月9日朝、山口さんが自身のツイッターで事件に巻き込まれたことを告白していた。

 その後、AKSはグループの公式ホームページ(HP)で「メンバーの1人が男から道で声を掛けられ、(山口さんの)自宅は知らないものの、推測できるような帰宅時間を伝えてしまったことを確認した」と掲載。さらに、逮捕、不起訴となった2人以外にも事件に関与したファンが1人いたことを確認したとして、この3人に対しては、公演や握手会などへの参加が一切できない対応を取ったと発表していた。

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