第11回CDショップ大賞は星野源と折坂悠太

星野源(高橋朋彦撮影)
星野源(高橋朋彦撮影)

 第11回CDショップ大賞が18日に発表され、星野源の「POP VIRUS(ポップ・ウイルス)」と折坂悠太(おりさか・ゆうた)の「平成」が選ばれた。

 全国のCD店員501人が、昨年発売された邦楽の音楽アルバムの中から最も聴いてほしい作品を選んだ。

 星野の大賞は、平成28年に次いで2度目。2度の大賞受賞者は初めて。

 東京都内で授賞式が開かれ、星野は「2回もいただけると思っていなかった。全国の店員さんが選んでくれるこの賞は、音楽が聴かれる現場の実感のようなものがこもっている」と喜びを語る映像のコメントを寄せた。

 折坂は、平成25年から活動している新進のシンガー・ソングライター。授賞式に出席した折坂は、「この賞をいただいたことを思い出しながら、今後もがんばりたい」と抱負を述べた。

 その他主な受賞作品は次の通り。

 【洋楽賞】トム・ミッシュ「ジオグラフィー」

 【マエストロ賞】サザンオールスターズ「海のOh,Yeah!!」

 【ライブ作品賞】サカナクション「SAKANAQUARIUM2017 10th ANNIVERSARY ArenaSession 6.1ch Sound Around」

 【クラシック賞】アリス=紗良・オット「ナイトフォール」

 【ジャズ賞】Ai Kuwabara the Project「To The End Of This World」

 纐纈(こうけつ)歩美「O PATO」

 【歌謡曲・演歌賞】純烈「プロポーズ」

 【リビジテッド賞】ジョン・コルトレーン「ザ・ロスト・アルバム」

 【特別賞】安室奈美恵、クイーン

会員限定記事会員サービス詳細